愛するみなさま、こんにちは。
まえじまようこです。
ブログを読んでいただきありがとうございます。
アメブロ「恋と仕事の心理学」に投稿しています。

私が心のことを学ぶきっかけになったのは、
自分のことがよくわからなくなってしまったから。
私は、自分がどうしたいのかよりも、
自分はどうすべきなのかを考えて行動してきました。
人からどう思われるのか、
相手がどう感じるのかを気にして、
ずっと生きてきました。
自分迷子になっているあなたへ。
あなたの人生を生きるための、初めのステップを書いてみました。
自分迷子になっていませんか
自分が何をしたいのかわからない。
自分は何が好きなのかわからない。
自分の気持ちがよくわからない。
そう感じること、ありませんか。
自分のことなのに何を感じているのかよくわからなくて、
迷子になっていた時代が私にはありました。
人からどう思われるのかを怖れて、
自分がどうしたいのかよりも、
相手が何を望んでいるのか、
相手がどう感じるのかを気にして、
私はずっと生きてきました。
周りによく思われたい気持ちが判断の基準になっていましたから、
自分の思いは、いつも無視している状態でした。
あのころの私の口ぐせは
「私は、どうしたらいいんだろう」
相手や周りの事ばかり気にしているうちに、自分の思いには鈍感になってしまいました。
自分はどうしたいのか、
自分は何が好きで何が嫌なのか。
自分が何を感じているのかが、よくわからなくなってしまっていたんです。
自分迷子になった始まり
自分のことがよくわからなくなってしまった、始まりがあります。
私の父はとても気難しい人でした。
父の機嫌を損なわないようにするには、私はどうしたらいいのか、
幼いながらにいつも考えていました。
私の母は、姑の介護と私の妹のお世話で、大変そうに見えていました。
母の手をわずらわせないためにも、私は我慢をしていい子でいる選択をしてきました。
自分がどうしたいのかよりも、
父や母がどう感じるのかの方が、私には重要だったのです。
生き辛いのは他人軸なのかも
自分の思いよりも、人や世間にどう思われるかを基準に生きていることを、
「他人軸」といいます。
他人軸で生きていると
「〇〇しなければいけない」とか
「〇〇してはいけない」という言葉を多く使っていたり、
「やった方がいいのか、やらない方がいいのか」
「できるのかの、できないのか」
と、頭で考えることが多くなります。
「私はどうしたらいいんだろう」とつぶやいていたころの私は、他人軸で生きていたので、
自分を生きている感覚がありませんでした。
漂うように生きていて、虚しく感じていました。
反対に、
自分のやりたいことや、自分の価値観など、自分を基準に生きていることを
「自分軸」といいます。
自分軸で生きていると
「〇〇したい」
「〇〇はしたくない」
などの言葉を多く使います。
「どちらが楽しいか」
「どちらの方がワクワクするか」
と、自分の心の感じ方が、判断の基準になります。
他人軸で生きるのは、自分の思いや考えを抑圧している状態になります。
なので、人と関わるとすごく疲れてしまったり、
なんだかモヤモヤしてしまったりするんですね。
そんなことを繰り返す自分が嫌になって、自信も持てなくて、
ぐるぐるとそこから抜け出せないように感じていたりしませんか。
他人軸から抜け出すシンプルな方法
そこから抜け出す、シンプルな方法があります。
それは「自分の思いに耳を傾けること」
他人軸で生きてきた方には
「自分の思いに耳を傾け、思いを感じ取って行動すること」が、とても大切になってきます。
ずっと自分の思いを抑圧して、人がどう思うかを優先してきたのですから、
最初は「思いが感じ取れない!」と思ってしまうこともあるかもしれません。
まずは、小さなことから始めてみましょう。
毎日暑いですから、のどが乾きますよね。
何か飲みたいとき「あなたは何が飲みたい?」と自分に聞いてあげるんです。
いつもあまり考えずに、健康のためとお水を飲んでいるとしたら。
今日は、あなたの声を聞いてあげて欲しいのです。
あなたが本当に飲みたいもの、あなたの心がワクワクするものを選んで、自分に飲ませてあげて欲しいんです。
本当に飲みたいのは、カフェオレかもしれないし、ハーブティーなのかもしれない。フレッシュなジュースなのかもしれません。
どれを選んだら、あなたの心がワクワクするか、良い気分になれるのか、
あなたの声を聞く練習だと思って、自分に聞いてあげてくださいね。
何飲みたい?
何食べたい?
何を着たい?
どこへ行きたい?
何したい?
したくないのは何?
どう思う?
どうしたい?
あなたに問いかけることが、あなたの思いを感じ取る練習になります。
最初は、うまく聞き取れないこともあるかもしれません。
でも、コツコツ続けることで、感度は必ず上がっていくはずです。
あなたの人生を生きる
自分の思いとつながり、判断の基準を「あなたがどう感じるのか」にシフトチェンジしていくことで、
自分との信頼関係も深まっていきます。
自分の思いを尊重し、自分のことを信頼できるようになると、
あなたが自分の軸を取り戻して、あなたの人生を生きることができるようになっていきます。
あなたはあなたの人生を、きっと、楽しんで生きることができるようになっていくでしょう。
私は、他人軸がダメだと言いたいわけではありません。
あなたが誰かのためにがんばってきたことは、決して無駄ではないからです。
誰かのためにがんばってきたあなたは、本当に心のやさしい、思いやり深い方です。
誰かのためにやってきたことを、これからは、自分のためにしてあげてくださいね。
あなたが自分軸でいられるようになると、
人それぞれの自分軸があることにも気づくでしょう。
それぞれの自分軸を認め合える世界。
その世界の中心にいるのは、あなたでいいんです。
自分の人生を生きる方法は、シンプルです。
それは「自分の思いに耳を傾けること」
あなたの思いを一番に優先してあげられるのは、あなた自身なのだということを、忘れないでくださいね。
お読みいただき、ありがとうございました。










