愛するみなさま、こんにちは。
まえじまようこです。
ブログを読んでいただきありがとうございます。
アメブロ「恋愛テクニック」で、4週に一度「魅力UP術」をテーマにした記事を連載しています。

スーパーで見知らぬ男性にかけられた、まさかの一言
「イキがいいですね」
恥ずかしさが一瞬で恋になった、ちょっと不思議な体験談です。
心のコップ、あなたは満たされていますか?
「イキがいいですね!」にまんまと恋をした話。
「イキがいいですね!」
突然ですが、
これ、私が先日スーパーで見知らぬ男性にかけられた言葉なんです。
マイバッグに買ったものを入れようとした瞬間、私の手から滑り落ちて、コロコロコロコローッ…と、
近くにいた男性の足元まで転がっていってしまって。
よりによって私が落としたのは「トイレの消臭剤」
その瞬間、顔全体が丸ごと心臓になったんじゃないかと思うくらい、ドクンッと恥ずかしさが押し寄せてきました。
「わわわわ…すみません!」
慌てて拾おうとした私に、その男性はにこっと笑って、手渡しながら言ってくれたのが、
「イキがいいですね!」だったんです。
「えええー、なんてすてきな人なんだろう」
一瞬で胸が勝手にときめいてしまいました。
映画やドラマの恋のはじまりって、きっとこういうハプニングからですよね。
私の好みのタイプとはちょっと違っていたのですが、
スーパーからの帰り道も、家に帰ってからも、
一週間ぐらい、彼の「イキがいいですね!」が、頭の中でずっとリピートされていたんです。
もしかしたら、
嫌そうな顔をされたり、無視されたりすることもあり得る場面なのに。
そこをくすっと笑えるユーモアで返し、
私の恥ずかしさを一瞬で吹き飛ばしてくれた。
これこそ、本当の「大人の魅力」なのかもしれません。
魅力的なあの人が持っていた「秘密」
あとから冷静に考えてみたんです。
なぜ彼はあの瞬間、あんなにすてきな対応ができたんだろうって。
答えはきっと、
「彼自身の心に余裕があったから」
もし彼が仕事でイライラしていたり、時間に追われて焦っていたりしたら、きっとあの行動はとれなかったはずです。
もしかしたら日ごろから、上手に「自分のご機嫌」を取れている人だったから、
あの瞬間にあたたかいユーモアがあふれ出たのかもしれない。
これは、恋愛に限った話ではないんですよね。
職場などの人間関係でも、友人とのやりとりでも、同じだと思うんです。
「自分のご機嫌を自分で取れる人」は、
感情の切り替えが上手で、いつも心にゆとりがあります。
だからこそ、周りの人に対してもやさしくなれて、魅力的に映るのです。
「自分のご機嫌を取る」って、どうするの?
では、私たちはどうやって「自分のご機嫌」を取ればいいのでしょうか?
今日からできる3つのステップを提案させてくださいね。
① 自分のイライラに気づく
まずは「あ、今私、心に余裕がなくなってきたかも」と気づくことがスタートです。
「私、あのことでイライラしてるんだ」と、自分の中で何が起きているのかに気づけると、胸のあたりがすっとゆるんでいく感じがしませんか?
自分のイライラやモヤモヤを曖昧なままにしないで、小さなうちに気づいて対応してあげること。
これがイライラに飲み込まれることなくストレスを溜めない、自分のご機嫌を損ねないための大切なポイントになります。
② これがあればご機嫌になれる! お守りを用意する
自分のご機嫌が直る、小さな楽しみやご褒美メニューを、日ごろからなるべくたくさん持っておくといいかもしれません。
ちなみに私の一番のお守りは「ペプシ」!
気合を入れたい朝、リフレッシュしたいときも、これを飲んだら元気になれると決めていて、いつも助けてもらっているんです。私のおまじないドリンクです。
お気に入りの音楽、大好きな香り…
あなたを笑顔にしてくれる「ご機嫌メニュー」はなんですか?
③ ほっこり癒されるお気に入りを見る
私のお気に入りは、市川市動植物園の猿の「パンチくん」の動画。
みんなに愛されながら成長していく姿が、健気で愛おしくて、見るだけで心が和みます。
お気に入りのカフェや、お気に入りの散歩道など、あなたにとっての「ほっこりスポット」をいくつか持っておくのもおすすめです。
あの彼にも、きっとこういう「お守り」があったんだと思うんです。
だからこそ、とっさのハプニングにも、やさしいユーモアで返せたんじゃないかな。
そんな想像をすると、なんだか彼のことが、少しだけ身近に感じられました。
意識的に「切り替える」と決めてみよう
①から③を試しながら、
嫌なことがあったときは心の中で「あ、今のナシ!」とつぶやいたり、
深呼吸をしたりグッと伸びをしてみたりして、体に入った力を抜いてみましょう。
自分自身で意図的に、スイッチを切り替える練習をしていくと、心の余白は育っていきます。
人にやさしくなれるのは「心のコップ」が満たされているから
人がやさしくなれるのは、心が広い人だからではありません。
ただ「自分の心のコップが満たされていて、あふれた分を人に回せているだけ」なんです。
逆に言えば、
自分がイライラしているときに人にやさしくできないのは、
あなたが冷たい人だからではなく、心のコップが空っぽだから。
だから、まずは「自分のご機嫌」を取って、コップを満たしてあげることが大切なんです。
それだけで、たとえ明日あなたが何かをやらかしてしまっても、きっと笑って乗り越えられるはずです。
そしてその余裕は、あふれて、きっと誰かにも伝わっていきます。
今度はあなたが、誰かにとっての「あの日のすてきな人」になる番かもしれませんね。
もしかしたらいつかどこかで、誰かがふと転がしてしまった何かを、
あなたがそっと拾ってあげる日が来るかもしれません。
そのときぜひ、こう言ってあげてくださいね。
「イキがいいですね」って。
お読みいただきありがとうございました。










