愛するみなさま、こんにちは。
まえじまようこです。
ブログを読んでいただきありがとうございます。
年始は出勤だったので、やっと初詣に行ってきました。
今年もたくさんの方に笑顔になっていただけますように、みなさんが健やかに過ごせますように、一生懸命活動します。そう誓ってきました。
おみくじは「大吉」でした。
今年もいい年にします!
2/1(土)には、母校神戸メンタルサービスで心理学入門講座の講師をします。
テーマは「セルフイメージ棚卸し大作戦!」
私たちが思い込んでいる「私はこういう人だ」というセルフイメージ。
そのセルフイメージにとらわれることで、行き詰まりを感じたり、自分の可能性を制限してしまっていたりするんですね。
ありたい自分に近づける許可を出せるように、一生懸命お伝えしますね!
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アメブロ「恋と仕事の心理学」に投稿しています。

私は心理学を学ぶことで、自分とつながり、自分を知り、自分を受け入れることに向き合ってきました。
自分の成り立ちを知ることはとても興味深いことですし、終わりがないことだと感じています。
こんな言葉があります。
「人生が苦しいのは、自分を知らないからだ」
あなたが知っているのは、あなたが人に見せている自分
自分を知ることは、自分を愛せることにつながっていきます。
そのお手伝いができることは、私はとても幸せなことだと感じるのです。
自分を知るためにある
心理学は、決して自分を責めるためにあるのではないんです。
心理学は、心の傾向を知り自分に活かして、自分を幸せにするためにあるのだと私は思うんです。
苦しい恋愛を繰り返してしまう理由
どうして私はうまくいかない苦しい恋愛ばかり、何度も繰り返してしまうのだろう。
私の何が行けないのか、何が足りないのか。
どうして愛されないのか。
答えを求めてカウンセラーのブログを読みあさり、苦しい恋愛を繰り返してしまうのは、どうやら心理的な理由があるかららしいと、心のことを学び始めたA子さん。
「投影の法則」といって、私たちは自分の心の中にあるものを外の世界に映し出して見ている、という心理を知りました。
元々自分を責めてしまう癖のあったA子さんは、この投影の法則を自分に当てはめて、
「今まで恋愛がうまくいかなかったのは、やっぱり私がいけないからだ。私がダメだから、愛されないこんな苦しい現実になってしまうんだ。」
全部自分のせいのように感じてしまい、以前にも増して自分を責めるようになりました。
心理学を使って自分を傷つけるようになってしまったんです。
A子さんは自分を責め続けるうちに体調を崩すようになり、起きられなくなり、仕事を休むようになりました。
心理学は自分を傷つけるためじゃない
A子さんのように、もともと自分を責める癖がある方は、心理学を使って余計に自分を責めてしまうことがあるようです。
心のことを学んでいくことで、自分のことが見えてくると、自分のダメなところ、足りないと思うところが浮き上がってくるからです。
自己肯定感低すぎとか、親密感の怖れだとか、完璧主義で、自己嫌悪もかなりひどい、罪悪感まみれだ…と、自分の問題が目につきやすくなるんですね。
まじめに一生懸命生きてきた方ほど、起こる問題が全部自分のせいのような気がしてしまって、そこから抜け出せなくなったりします。
心理学を学ぶようになって、余計に苦しくなったと感じるかもしれません。
心理学は、決して自分を責めるためにあるのではないんですね。
本当は心理学を学ぶのは、心の傾向を知り、自分に生かして、自分を幸せにするためなんだと私は思うんです。
学ぶことで、今まで知らなかった本当の自分につながり、本当の自分を知り受け入れていくことが、幸せになるためにとても大切だと思っているんです。
「うつ病の一歩手前」と言われた日
自分を責め続け体調を崩していたA子さんは、クリニックで「うつ病の一歩手前」と言われたことで、自分を大切にしてこなかったことにやっと気がつきました。
そしてカウンセリングで、心理学の間違った使い方をして自分を責めていることを知るのです。
自分を責めてしまう癖は、大切に思う誰かのことを助けられなかったり笑顔にできなかったときの自分を、いまだに責めているからなのでは、と指摘されたそうです。
A子さんには思い当たることがありました。
仕事に忙しく気難しい父のこと、
姑の介護と妹のお世話で大変そうな母のこと、
病気のある妹のこと。
そして健気に愛を与えようとしている、幼かったA子さんの姿が見えたのだそうです。
今まで知らなかった自分と、つながることができた瞬間でした。
両親の愛を病気の妹にあげたかった思いから、
私は両親の愛を受け取ってはいけない → 私は愛されてはいけない → 私は愛されない、という思いに変化していったのかもしれません。
「私は愛されない」という思い込みを持っていたから、愛されない状況を自分で繰り返し選んでいたのかもしれません。
そんな思い込みができるくらい、A子さんは家族のことを大切に思い、自分が愛されないことで愛を与え続けてきたのです。
「私はもう愛されていい」と許可する
本当の自分とつながれたら、がんばってきた自分を受け入れてあげることが大切です。
本当は愛情深くて思いやりのある自分のことを、もう認めてあげてもいいのではないでしょうか。
A子さんは、何かがいけなくて足りないから愛されないのではなくて、本当は愛されることを譲ってあげたかっただけなんですよね。
「私はもう愛されていい」
自分に許可を出してあげましょう。
愛されることを許してあげましょう。
私はA子さんにそう伝えました。
苦しかったとき、ずっと「変わりたい」と思ってきたA子さんでしたが、
別の自分になるのではなくて、
自分の中の本当の自分とつながり、本当の自分を受け入れていくことが、苦しさから抜け出し幸せに向かうステップとなりました。
今A子さんはすっかり体調も戻り、なりたい自分へと自分のペースで進んでいるそうです。
あなたも、まだ知らない本当の自分につながり、本当の自分を知り受け入れることで、あなたの人生を楽しんでくださいね。
きっと心理学がお役に立てることと思います。
お読みいただきありがとうございました。










